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RPAの運用コストを削減する方法とは?

RPAを導入しロボット(シナリオ)を作成して業務の自動化を行ったものの、不安定でエラーが発生、リカバリーや修正に時間をとられてしまい運用にコストがかかっているという話をよく聞きます。

RPAツール「JobAuto」を販売する株式会社 シジャム・ビーティービーがRPAの運用コストを削減する方法についてご説明します。ぜひ参考にしてください。

自動化する手順を精査することでRPAの運用コストを削減する

自動化をしたい業務の手順の設定を行うときに、設定する手順の精査を行いましょう。設定後、一度正常に動けばいいものではなく、定期的に動かしたときに正常に動かないと困るものです。エラーが発生する頻度が高いとそのたびに修正とリカバリーが発生するため、RPAの運用が大変になってしまいます。

そのためロボットを作成するときに、何度も実行してエラーになる手順は見直しましょう。エラーが発生する可能性を減らすことがRPAの運用コストをさげることにつながります。

 

◇再現が難しい時は別の方法で

普段行っている業務手順を設定したときにうまく動いたり動かなかったり、不安定なことがまれに発生します。そのような場合はたとえば日付を入力するときにキーボードからの入力が不安定な場合は、日付をほかの場所からコピーして貼り付ける方法にするなど、別の方法を設定しましょう。

安定して動く方法にすることでエラーが発生する確率が減り、運用コストをさげるすることにつながります。

◇判断は極力少なく。時には分担して作業を業務手順の中には作業をしながら気づかない間にたくさんのいろいろな判断を行っている業務もあります。この判断をそのまますべて設定しようとすると設定作業が大変になりますし、また誤った設定をしてしまう可能性が高くなります。誤った設定をするということは、ロボットが誤った業務手順を行うことになり、リカバリーに大変な労力をとられ運用コストがかさんでしまいます。

このような様々なたくさんの判断を求められる業務の場合は、1番多いケースだけを設定するようにしましょう。たとえば100件の処理対象データがあり、都道府県ごとに業務手順が異なっていたとします。100件のうち東京都が9割であれば、ロボットに都道府県が東京都のデータだけを処理する設定にします。残りの1割のデータは人間がやることにします。このようにすることで判断が1度だけで済み、複雑な判断の設定を行う必要がなくなり誤った設定をしてしまう可能性が低くなります。

ボリュームが大きい作業はロボット、判断がたくさん求められる作業は人間、というようにロボットと人間が協力して運用コストを減らすようにしましょう。

単一の作業だけをさせることでRPAの運用コストを削減する

ロボットにいろいろな作業を設定すると自動化の目的は達成できますが、運用のコストが高くなりがちです。そこで単一の作業だけを設定する、○○作業専用ロボットのような設定をしましょう。分けることでRPAの運用コストがさがる効果が生まれます。

ここでは売上データをダウンロードし、エクセルに貼り付けて日報を作成、メールで送信する、という業務の自動化を例にご説明します。

 

◇単一の作業だけを設定
この業務は売上データのダウンロード、エクセルへデータを貼り付

けて日報を作成、メールで送信の3つの作業から成り立っています。このような場合ダウンロードを行う、日報を作成する、メールを送信する、とそれぞれ作業ごとに分けて設定しましょう。分けることでそれぞれが行っている作業内容を把握できるため、運用コストをさげることに効果があります。

◇リカバリーに時間がかからなくすることで、運用コストがさがる

エラーが発生してリカバリーをしないといけない場合、作業ごとに分かれているとエラーが発生した箇所の特定がしやすいです。またリカバリーにかかる時間を短くすることができます。たとえば、エクセルへデータを貼り付けて日報を作成する作業がエラーになったとします。ロボットにすべての作業が設定されていた場合、売上データをダウンロードする作業から行わなければなりません。それに対し、作業ごとにわかれているとエクセルへデータを貼り付けて日報を作成する作業から実行するだけ済むため、リカバリーにかかる時間が短くなります。リカバリーに時間がかからないことで運用コストがさがります。

◇設定の変更箇所を見つけやすくすることで、運用コストを削減する

ロボットの設定はいろいろな理由で変更をしないといけないことがあります。すべての作業が設定されていると設定した内容が多くなり、変更しなければいけない個所を見つけるのに時間がかかります。

対して作業ごとに分かれている場合は、変更しなければいけない理由から変更が必要なロボットがすぐにわかるため、変更箇所の特定に時間がかかりません。たとえば送信先のメールアドレスが変更になったとき、メールを送信するロボットの設定を変更すればよいと、すぐに特定することができます。

RPAの運用コストを削減することをお考えなら株式会社 シジャム・ビーティービーのツールを

運用コストをへらすための方法ですが、単一の作業を行うように作業ごとにわけて設定する方法をご説明しました。しかし、RPAにそのような運用を可能にする機能がなければコストをさげることはできません。

株式会社 シジャム・ビーティービーが提供するRPAツール「JobAuto」には運用コストの削減を実現する機能がついています。RPAの運用コストの削減を検討している場合は、ぜひ株式会社 シジャム・ビーティービーにお声がけください。

 

◇単一の作業だけを行うように設定したロボットの管理

単一の作業だけを実行するように設定するとロボットの数が当然増え、管理が大変になります。管理がされていないことで、同じ作業をするロボットが複数存在するような無駄も発生します。

JobAutoにはロボットを一元に管理する機能があり、過去に作成したロボットを別の業務の作業に従事させるなど効率の良い使い方をすることができます。

管理がされることで無駄がなくなる、過去に作成したロボットを効率よく使える、など運用コストをへらすことができます。

◇順番にスケジュール実行

スケジュール実行機能にロボットを順番に実行する機能がないと、単一作業をするように分けた場合のスケジュール実行が困難になります。作業開始の前提となるロボットの作業が終わっているかを把握することができないため、作業を開始することができません。

JobAutoのスケジュール実行機能にはロボットを順番に実行する機能があり、順次作業を開始できるように設定をすることができます。

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RPAツールの導入・業務自動化をサポート!株式会社 シジャム・ビーティービー

会社名
株式会社 シジャム・ビーティービー


代表取締役
加藤大吾


住所
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町16−5

新日本橋長岡ビル6F


TEL
03-5614-0004


MAIL
jobauto@sijam.com


URL
https://www.jobauto.jp/

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